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サボってごめんねごめんね [サッカー]

もうこれだけサボると、よっぽどの理由がないと再開できないところだが・・・特に理由なく再開。

Jリーグ
「清水エスパルスvs横浜Fマリノス」(1:2) 三門、ウタカ(エ)、藤本
いやいや、前半シュート1本で1点取ってリードで終えたときは、またまた後半逆転されるのかとびくびくしてしまったさね。
で、嫌な予感的中でDF陣が散々ちんちんにされていたウタカに同点弾を決められる。
んが、その直後、藤本がビューティフルトラップからビューティフルゴールを決めて、再び勝ち越し。そのまま勝利~♪ いや~、予想が外れて良かった良かった。
この試合の見所は、後半の学と大前の子供の喧嘩(絵面的に)。ちびっ子二人でもめるも、両者イエローをもらった後は肩を組んで仲直り(を装う?)。ほのぼの。童顔過ぎて殺伐としないことこの上ない(笑)。
そして勝利のポイントは2つ。
 1.ウタカの終盤大事な場面でのファウルスロー2連発。特に最初の奴は見逃せないレベル。顔の前から投げてたもんなー。
 2.アデミウソンの呪い。なぜかファウルを仕掛けてきた相手を窮地に陥れる事象。前々節は前半のうちに名古屋DF田中輝希を赤紙でピッチから追いやり、今節は清水DF平岡をさらに早い時間帯で自爆負傷でピッチから追いやるという、DF殺し。

モンバルエツ監督はどんどん髪の毛が頼りなくなってきている気がする。そして通訳の彼も追随してきてる気がする。

試合後、出場のなかった比嘉さんと大前がユニ交換してて和んだ。流経大で一緒だったんか。



今夜は、イタリアダービー。たぶんユーベはフレッシュな顔ぶれになると思われるので、それはそれで楽しみ。

痛み分け? [サッカー]

認めたくないが、鼻がむずむずする。
認めたくないが、目がかゆい。
認めたくないがっ、くしゃみが連発で出る!!!

てことで、容態は明らかなのであるが、敢えて「風邪を引きそうな感じ」の最近のワタクシ、春の訪れを感じますねっ(切れ気味に)。


セリエA
「ローマvsユベントス」(1:1) テベス、ケイタ
前半はスコアレスも、ユーベはローマにボールを持たせてもシュートまで行かせない余裕の試合運び。
そして後半、トロシディスがビダルを引っかけてイエロー2枚目で退場。このFKをテベスがきれいに決めてユーベ先制。ピルロが怪我でいなくても、フリーキッカーがちゃんといるのは心強い。
しかし、このストライカーとしてもキッカーとしてもそして前からの守備にもなくてはならないお方が、チームを去ってボカに帰ってしまうわけで、却って今季はいいけど来季以降が心配になってしまった。
結局10人のローマからこの後セットプレーで追いつかれてしまいドローだったわけだが、タイトルは「痛み分け」だが勝ち点差「9」をキープのユーベにとっては痛くもかゆくもないわけで(アウェーだし)。
ローマもトッティとデ・ロッシを下げた後に追いついたので、これから若返りが進んでいく転機の試合になったりするかもね。


ところで、スタンドにジョニー・デップさんっぽい人がいて、たびたび抜かれてたけど、本人でっか?そっくりさん?

歓喜のフラテリス [サッカー]

いや~一ヶ月もご無沙汰しちゃいました。
具合悪かったんだよね、といいたいところだけど、全く元気でした。

恥ずかしい話、もっぱら時間が空くとゲームに走っちゃっておりまして・・・以前PS4を買うかどうか迷っていたのが、「果たしてその前にPS3をちゃんとやってたのかどーなのか?」と思い立ち、これまで手をつけてなかったテイルズシリーズを3本ほどクリアしたりして。あれは、いちいち技の名前を叫ぶのがうざいと思って敬遠してたんだよねー。なので、ヴォイス消してプレイ。今後もディアブロとかドラゴンズドグマとかやる予定。

PS4ははぐれメタル仕様の予約に失敗し、黒白以外の色が出るのまで待ち、ですわ。
ここはガツガツ行かない大人の余裕で(意味わからん)。


さてさて久々のサッカー
いや、別にブログに書かなくても観てましたけどね。

セリエA
「ユベントスvsパルマ」(7:0) ジョレンテ、リヒトシュタイナー、ジョレンテ、テベス、テベス、モラタ、モラタ
何この馬鹿スコア。
てことで、圧勝。パルマのドナドーニはこれで首決定か。後半は若手も出てきてユーベファンには楽しい試合でゴザイマシタ。パルマファンの方はご愁傷様。
ゴールが決まるたびに場内に流れるフラテリス。いや~ただでさえ楽しいのに、こりゃ楽しさ倍増だ。
試合内容については面倒なので省略。印象的だったのはリヒトさんのスーパーミドルと、テベっさんの超ドリブルシュートと、モラタのボレーゴラッソ、などなど。どれもいいゴールだった。




おまけに、試合終了後、同じ時間帯でやってた錦織vsマレーを観に行ったら、ちょうど勝利の瞬間観れたさー。今まで全然勝てなかった相手に大舞台で勝てるとは、やっぱり錦織強くなってる。


個の力 [サッカー]

日本の夜中にサッカー中継を観ている多くの人がミランの本田の活躍を観ていた同じ時間帯に、↓この試合を悶々として観ていたわけで。

イングランド・プレミアリーグ
「アストンヴィラvsマンチェスター・シティ」(0:2) ヤヤ・トゥレ、アグエロ
80分間以上、ヴィラにがっつり守り倒されて(そして時折危険なカウンターも受けつつ)、攻めても攻めてもゴールが奪えない、というかなかなかシュートまでたどり着けない、そしてたどり着いても枠に入らないシティにいらいら。
んが、そんな中、試合を決定づけたのは、それまで守備面のサボりを解説戸田にちくちく指摘されてたヤヤさん。
しびれをきらしたかのように強引にドリブルで持ち込んで、ここまでほとんどパスしていたのを自分でドカーン!あとでリプレイ観たら相手DF4人に囲まれてた。すげー。
その後アグエロたんがだめ押し。これまた結構な個人技ゴールだった。
結局、あんなにうまくヴィラに守られてたのに勝てましたとさ。やっぱ、金払ってるだけのことはあるんさね、一流選手は。

フェルナンジーニョが怪我してしまったが、その代わりといっちゃなんだが、フェルナンドが怪我から戻ってきたのでプラマイゼロ。いや、フェルナンドの方がヤヤさんと相性が良さそうなので少しだけプラスかも。まぁ、昨日見た限りだとまだまだ調子は戻って無さそうなので、あんまり期待はできないか。

これでシティは暫定2位(首位はチェルシー)。

失点阻止 [サッカー]

うわーーーーー、ペジェグリーニの交代の意図についてつらつら30分ぐらいかけて書いてた文章が、消えてしまったーーーー!もう2度と書く気がしないので、結果のみで。

Jリーグ(これはもともとあんまり書く気しなかったのでどーでもいいや)
「横浜F・マリノスvsヴァンフォーレ甲府」(0:0)
ザ・スコアレスドロー。何も言うことありません。前の文章ではいろいろ書いたが、ほぼ愚痴なので再度書くのはやめる。


イングランド・プレミアリーグ
「ハル・シティvsマンチェスター・シティ」(2:4) アグエロ、ジェコ、OG(マンガラ)、エルナンデス(PK・ハ)、ジェコ、ランパード
この試合について延々と書いている途中でトラブル発生。てことで、さっさと済ませる。
試合開始早々とんとんと2点取ったシティは楽勝かと思われたが、マンガラOG&マンガラが与えたPKで前半のうちに追いつかれ、死に体だったハルはすっかりよみがえってしまう。マンガラは好不調の波が激しいタイプなのか?
後半、シルバのスルーパスからジェコがファインゴールでシティ勝ち越し。
さらに、途中出場のランパードが右サイドを深くえぐったサバレタからのパスを決めてだめ押し。
結局シティがアウェーで勝ち点3をゲット、という試合であった。
くそーーーーー!ペジェグリーニ采配の肝を書き連ねてたのにーーー!
ま、いっか。



セリエA
「アタランタvsユベントス」(0:3) テベス×2 モラタ
序盤、アタランタががっつり守ってきたので、ユーベは攻めれどもなかなかゴールできず。
が、この方がきっちり決めてくれました。テベっさん。それまでも再三駆け上がってゴール前に進入していたリヒトシュタイナーからの浮き球を蹴り込んで先制ゴールゲット。
前半終わって(0:1)。
ところが、後半PA内でキエさんが相手選手を倒したとして、PK。あああああ、同点、というより、これで連続無失点記録もついに終了かー、と思ったら、なんとブッフォン神が片手でこれをセーブ!!!(タイトルの通り)
すると、その直後、テベスが強烈グラウンダーミドルで2点目!ひゃー、アタランタ、これは厳しい(気持ち的に)。
さらに、終盤途中出場のペレイラのアシストで、これまた途中出場のモラタがだめ押し3点目を決める。モラタはこれがユーベ初ゴール。若手が決めると勢いつくからいいよねー。
てことで、開幕連続完封試合記録は「5」に伸びました。次節はローマとの全勝対決。

開幕4連続完封勝利 [サッカー]

まずは、ユージ・オノ、初ゴールおめでとーーー!

ベルギーカップ
「KSKハイストvsスタンダール・リエージュ」(0:3) ワット、トレベル、小野裕二
だめ押しの3ゴール目とはいえ、負傷後ここからを出発点に今後の活躍に期待します。


で、セリエA
「ユベントスvsチェゼーナ」(3:0) ビダル(PK)、ビダル、リヒトシュタイナー
試合が立て込んでいるので、テベスとポグバはベンチで休憩。
先制ゴールのPKは、審判によっては取るかどうか微妙なところ(至近距離で避けようがない+意図的とは言えない)だった。また、ポストブッフォンと言われるチェゼーナのキーパーのレアーリ(ユーベがパス持ってる)もコースを読んでいたのだが、惜しくもセーブしきれず。いろいろな意味でチェゼーナにとっては悔しいゴールだったろう。
その後、ユーベが攻めまくりチェゼーナが守りまくるもゴールならず前半終了。
このままイタリアらしく(1:0)で終了かとも思ったが、後半も積極的に攻めるユーベ。さすが王者。
テベっさんの代わりにスタメン出場のジョビンコは特に情熱的に仕掛け(そりゃアピールしたいわな)、再三チェゼーナゴールに迫るが、後一歩のところでゴールならず。レアーリにセーブされたり、ポストに弾かれたり。そうこうするうちにぽっかりビダルがフリーになり、コース上にいたDF二人の間を射貫いて華麗にゴール。ビダル的にもチーム的にも2点目。
さらに終盤には、途中出場のモラタとパドインが絡んで、再三攻め上がっていたリヒトシュタイナーがゴールゲット。モラタが空けたスペースにパドインが出したスルーパス、これをリヒトシュタイナーが走り込んで右サイド角度のないところからシュート!ゴール!
モラタはそのちょっと前にゴール前の大チャンスで振り向きざまシュート!と思ったら当たり損ねてアララララ~、という失態があったが、めげずに動いて挽回できてよかった。
これでユーベは開幕4連続完封勝利で、これはセリエA新記録らしい。同じくローマも開幕してから完封を続けていたのだが、今節パルマに失点したので記録ならず(勝ったけど)。
さらにユーベはホーム21連勝だってさ。凄いっす。


イングランド・リーグカップ
「マンチェスター・シティvsシェフィールド」(7:0) ランパード、ジェコ、ヘスス・ナバス、ヤヤ・トゥレ(PK)、ジェコ、ポソ、ランパード
2部相手なんで大勝。ランパードに始まりランパードに終わる。

ソルティ [サッカー]

Jリーグ
「横浜Fマリノスvsサンフレッチェ広島」(1:0) 伊藤翔(PK)
せっかく久しぶりに公式戦勝利したのに、なかなか筆が進まなかったのは、あまりにもあまりにも低調な試合っぷりだったから!
ラフィーニャが負傷して出なくなってから、1ゴールも上げてなかったFW陣。ようやっと翔さんがこの日の終盤、PKで1点。しかし、そこに至るまでの長い道のり、中盤のミスは多いわ、前の方はシュートまで行かないわ、イライラが募るばかり。
そして負けても10位、勝っても10位、ザ・中位。
俊輔が体調不良で前半だけで交代。学も不調で途中交代。今節勝ったからといって、次節に希望が持てるわけでもないという・・・めっちゃネガティブ。





別色が出たら買おうと思っていたプレステ4、ついに今月白が出た・・・が、ソフトがいまいち食指が動かないんだよねー。でも、何かに散財して鬱憤を晴らしたい、危険な衝動に駆られる今日この頃。

無理 [サッカー]

「鹿島アントラーズvs横浜F・マリノス」(1:0) 遠藤康
もーーーー、書くの止めようかと思ったが、どっちにしても負けるなら、文句たれとこうと。
前半のうちから、「こりゃあかん」。
とにかく攻撃、酷い。よっぽどのスーパーゴールか、相手がとんでもないミスをやらかすか、或いはその両方がないと、とてもとてもゴールなんて無理。
だってPAに入れないんだから。
終わってみればシュート1。そりゃー勝てませんて。ダヴィのPKを哲也がセーブして中澤が蹴り出す、なんてシーンもあったり、鹿島のシュートは15本。よく1点で済んだもんだ。
あー、これからどうすんだろう。お先真っ暗すぎて、試合を観るのが全然楽しくない。

ピルロ風味 [サッカー]

CLグループリーグ第1節
「ユベントスvsマルメ」(2:0) テベス×2
攻めても攻めても相手に守り倒されて点が入らない、いや~なパターン。
マルメの監督は「GL3位でEL狙い」と最初から公言しているそうで、アウェイだしここはとにかく守ってドロー狙い、てことか。スウェーデンのチームはがたいがいいからクロス入れてもはね返されるし、ピルロ怪我でいないからテベスがセットプレー蹴ってるが、CKはいまいち・・・おまけにこれがCLデビューの主審は立ち位置が微妙なのかたびたびボールに当たる。CKのサインプレーで中盤に戻してミドルって時にがっつり石ころ(主審)にぶち当たってたしw そのほかにもパスが主審に当たってマルメ側にナイスポストな落としになったり。まー、勝ったからいいけどっ。
そんな感じで前半終わってスコアレス。完全にボール支配してるし、力の差も明らかなのだが、1度危ないカウンターも食らって(ブッフォンが好セーブ)、全然安心して観れない。
後半、やっとゴール。真ん中をアサモアとのワンツーで崩してテベスが流し込む。おおおおおおー、テベスはなんとCLではマンU時代以来の5年ぶりのゴールだそうで。シティでは1点も取ってなかったんかーい!
これで便秘が解消されたのか、テベスは試合終盤に途中出場のモラタが得たFKを見事に決めてだめ押しの2ゴール目。きれいな軌道のピルロっぽいFKゴールであった。
そして裏では同じグループのアトレチコがオリンピアコスに打ち合いの末(3:2)で敗れて、やはりCLのグループリーグは気が抜けない、というのを実感。



他のグループ


「レアル・マドリvsバーゼル」(5:1) OG、ベイル、クリ坊、ハメス、ゴンサレス(バ)、ベンゼマ
柿谷は後半途中から途中出場。すでに(4:1)で試合の行方はあらかた決まってた。
「リヴァプールvsルドゴレツ・ラズグラト」(2:1) バロさん、ダニ・アバロ(ル)、ジェラード(PK)
リバポはブルガリアのチームにロスタイムのPKで辛勝。バロさんはリバポ初ゴール。


「モナコvsレヴァークーゼン」(1:0) ジョアン・モウティーニョ
「ベンフィカvsゼニト」(0:2) フッキ、ヴィツェル
日本人的には地味なグループや。フッキいるけど。


「ドルトムントvsアーセナル」(2:0) インモービレ、オーバメヤン
ドル快勝。でも香川は筋肉系の怪我で出場せず。アーセナルはいくらアウェイでも攻められすぎ。2点で済んでラッキー。インモービレの独走ゴールはやばかった。
「ガラタサライvsアンデルレヒト」(1:1) プラート(ア)、ブラク(ガ)


明朝はシティの試合(相手はバイエルン~!)。

その前にアジア大会か。(J?知らん!)

ベロンっぽいあいつ [サッカー]

サッカーのことなど次マリノス勝つまで書かねーわ!と思ってたが、喉元過ぎれば熱さを忘れる、書きましょう書きましょう、ただしアギーレジャパンのことじゃないよ。そっちは公式戦だけ勝てばいいさー、親善試合は課題がたくさん出れば出るほどよいので、あんまり勝利しない方がよろしい。(まーでも、武藤&柴崎は代表初ゴールおめでとう)



ユーロ予選
「ノルウェーvsイタリア」(0:2) ザザ、ボヌッチ
こっちはバリバリの公式戦、大事なユーロ予選初戦。コンテイタリアはこれが公式戦初戦?
イタリアはW杯終わって次に向けての若手起用てことで(ま、GKはブッフォンだがな)、全体的にメンバーは小粒感が・・・が、この時期はそれでよろし、勝てれば。コンテがチーム立ち上げの大事な時期にバロさんを呼ばなかったのはわかるような気がするし。あ、そもそも出停だったか。
ゴールシーンだけのハイライト動画を観たが、先制ゴールのシモーネ・ザザ。スキンヘッドにひげ面で、誰かに似ている・・・そう、ファン・セバスチャン・ベロン兄貴だ!昨日の武藤君っぽい左サイドから対角のゴール隅に決めるシュートであった。
今回初選出のフレッシュなザザはセリエAサッスオーロ所属(背番号10、今回代表では7)、外見は上記のごとくいかついが、年齢は1991年生まれの23歳! チリッチといい、外国の人の年齢はわからんわー。
安定のアタランタユース出身。この間までユーベとサッスオーロの共同保有だったが、7月にサッスオーロがユーベ分を買い取って完全所属となったもよう。これ、コンテの去就も絡んでんのかねぇ・・・。
どんだけベロンっぽいか、一応画像↓
ZAZA_ALLENAMENTO_jpeg.jpeg
んで、2点目はボヌッチ。セットプレー、ショートコーナーからの得点。キエさんがユーベに戻ってしまって(コンテと喧嘩したんじゃなくて負傷検査のためだそう)、DF陣の統率に苦労してるかと思いきや、攻撃方面で活躍してるやんかいさー。守備も無失点だったから合格。ノルウェーは枠内シュートゼロ。

さてさて、次は週末のJ・・・か・・・気が重いなー。今度こそ負けたら書けなくなりそうだ。






関係ないがテニスのモンフィス(楽しいので好き)は、時々生瀬勝久似。

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