滝修行

Ｊリーグ
「横浜Ｆ・マリノスｖｓヴァンフォーレ甲府」（２：０）　三門雄大、ラフィーニャ
今日は家族が日産スタジアムまで観に行ってるんだが、日頃の行いが悪いのでゲリラ豪雨でびっしょびしょ～、わっはっはー（他人事）。
連勝したのでご機嫌ですよ、わっはっはー。
ここは弟たちの活躍に刺激されたか（前記事参照のこと）。
先制ゴールは開始７分、アデミウソンのおしゃれヒールパスを学がラフィーニャへ、ラフィーニャがワンタッチで走り込んできた三門にはたいて、三門がこれをゴール左隅に蹴り込んでゲットーーー！（１：０）
前半はそのまま終わってハーフタイム。
そして、前半のうちからどんどん酷くなってきていた雨が、後半さらにスケールアップ。
もう、滝だ、これは。
テレビや、実況解説は俯瞰でしかも雨の降ってないところから見てるからいろいろ見えるが、グランドレベルの選手たち（＆屋根のないところのサポーター）は雨が土砂降り過ぎて離れたところなど見通せない状態ではないかと。目に雨粒入るだろうし。
そんな中、土屋のキーパーへのバックパスに三門が鬼プレス。ボールを奪うと学にパス、学がゴール前のラフィーニャに、ラフィーニャはキーパーの出払ったゴールに難なく蹴り込んで追加点。（２：０）
雨のせいと言えなくもないが、雨の中ではいろいろ気を遣ってプレーしないとこういう事故もあるって事だ。みなさん、気をつけましょう。
この後、三門に替わって俊輔投入。三門は終わった後足引きずってたので、もしかしたら傷めたからかも。ＣＫの場面で交代して、いきなりセットプレー。これを中澤の頭にどんぴしゃで合わせるも、キーパーにセーブされる、残念！　しかしながら、さすが。その後も再三どんぴしゃロングパスを決めまくる。受け手が決めてりゃアシストいっぱい付いたのに。特に学！シュートセーブされた後残念がってねーで、ザキオカさんみたいに走ってってねじ込めやーーー！・・・と比較してしまった。代表目指すならそこんとこがっつがっつ行かないと。
なんだかんだ、以降は余裕でボールを回してそのまま終了。完封うれしい。
てことで、もうホントに久々に甲府に勝つことができて、連勝することができて、幸せデス！
順位も１２位に上昇。早く一桁順位にな～れ


ああそうだ、岡崎プレミア初ゴールおめでとう。レスター暫定首位おめでとう。ま、今夜シティがチェルシーに勝ったらさくっと抜くけどなーーー（といいつつ、ちょっと自信ない）。


さて、これから家族がどんだけびしょびしょになって帰ってくるか楽しみに待つことにしよう、ウヒヒヒ。

兄弟優勝＆長兄

ユースに続いてジュニアユースも優勝。

全日本クラブユース選手権（Ｕ－１５）決勝
「横浜Ｆ・マリノスジュニアユースｖｓＦＣ東京Ｕ－１５むさし」（３：０）　中丸流佳×３
大会ＭＶＰは決勝ハットトリックの中丸くん。得点王は１１得点で同じくＦマリノスジュニアユースの棚橋尭士くん。



で、トップチームはというと・・・

Ｊリーグ
「名古屋グランパスｖｓ横浜Ｆ・マリノス」（０：３）　齋藤学、アデミウソン、伊藤翔
１０試合ぶりの勝利ですよ。あーーー長かった。またトンネルに入らないことを祈る。
これで後期順位は１７位から１４位にジャンプアップ！（苦笑）
早く一桁になってください、お願いします。
優秀な弟たちに刺激されて、兄貴もうちょっと奮起しろ。


あー、書いてなかったけど、リーベルはガンバに（３：０）勝利。点差以上に楽勝だった感じ。クラブＷ杯楽しみ。


今夜（明日朝）はスーペルコパ「ビルバオｖｓバルサ」とかあるけど、暑さに耐える体力確保のためには睡眠時間も確保しないとなー。
明日朝の「錦織ｖｓナダル」はきっちり観たいし。

首位（まだ１試合だけだが）

イングランド・プレミアリーグ
「ウェストブロムウィッチｖｓマンチェスター・シティ」（０：３）　ヤヤ・トゥレ×２、コンパニ
快勝。早起きした甲斐があった。
アウェイだが序盤から積極的に攻めるシティ。シルバは風邪引いてたらしいが、絶好調に見える。そのシルバとヤヤのコンビで中盤を支配。フェルナンジーニョはちょっとファール多めだが守りに重心を置いて、ヤヤのフォローにまわる。いい感じだ。今日はハートも安定。てか、だいたい安定してるのだがたまにやるポカがあまりに印象的すぎるので、やらかしのイメージが強いのか。
前半９分、ヤヤさんのミドルが相手ＤＦに当たり微妙にコースが変わりゴールイン。シルバがちょい触った風でもあったが、ま、今季気分良くプレーしてもらうためにヤヤさんのゴールで良かろう。（０：１）
さらに、前半２４分、またまたヤヤさん、今度はボニとのワンツーをダイレクトミドルでゴールネット上部に突き刺すファインゴール。すげー。軽くやっちゃうのがまたすげー。（０：２）
後半、今度はセットプレー（シルバのＣＫ）から、コンパニがきれいに頭で決めてだめ押し３点目（０：３）。昨季はゴールがなかったそうで（怪我で休んでたりしたから）、これまたコンパニゴールは幸先いい。
この後は、風邪組（アグエロ、ナスリ）を交代出場させて次節に向けてアイドリング。さらにヤヤさんをデミチェリスに替えて休ませる、余裕の交代。
で、しっかり守りきって完封勝利。これで得失点で暫定１位の岡崎レスターを抜いて、第１節終えて首位でがすｗ
で、次節はいきなりチェルシーとなんだな、第２節で。第一期モウリーニョチェルシーの時代は凄い苦手だったイメージがあるので、嫌な感じだわー。その分、ここで勝てたら勢いに乗れそう。


今日はスルガ銀行カップで「ガンバ大阪ｖｓリーベル」。
んが、放送がフジテレビnext・・・観られない・・・。しょうがないので夜ＢＳフジの録画放送を見ることにするべ。なお、カベナギは来日してない、というかもうリーベルは退団するとか、いやいやサッカー選手引退するとか言われてる。なんにせよ、残念。でも、サビオラ観れるし、中尾彬面のガジャ監督も観れるし、ルチョも観れるかもだし、ま、いっか。


追記：
サビオラスタメン、マリノスの元監督ソラリ息子のアウグストがサブに入ってる～。

イタリアスーパーカップ２０１５

なぜか上海

イタリアスーパーカップ２０１５
「ユベントスｖｓラツィオ」（２：０）　マンジュキッチ、ディバラ
前半はラツィオペース。
やはり、テベスとビダルとピルロが抜けた穴はでかい、と思わざるを得ないユーベの出来。
攻撃が作れない、でこぼこピッチとはいえあまりにもミスが多い、ポグバ孤軍奮闘、というか入れ込みすぎの感もあり、こんなんでシーズン大丈夫なのか？と頭を抱えるようなぐだぐだっぷり。
それでも、守備陣ががんばって前半は（０：０）で何とかしのぐ。
後半、途中で若手（１９歳）のフランス人ＦＷコマンに替えて、新加入のディバラ投入。これで流れが変わり、少しずつユーベは攻撃の形が作れるようになる。２トップが孤立していたのが、タイミング良くディバラが中盤に落ちてきてフォローしたり、ドリブルで前へ仕掛けてかき回したり、待ちの姿勢ではなく積極的に自分から動いていったのが良かったじゃないかな（セルジオ越後風）。
そして、６９分、右サイドをストゥラーロ？が深くえぐって上げたクロスをこちらも新加入のマンジュキッチがヘッドでたたき込み、ユーベ先制。苦しい前半を良く耐えた結果だ！
さらに、マンジュキッチが切れ込んでゴールライン近くから中に入れたボールがファーのポグバの前にこぼれ、これを折り返して中央のディバラがズドーン。キーパーの頭上を抜く２点目。
その後は、伝家の宝刀、がっつり守りきってゴールを割らせず、（２：０）勝利。
ユーベ、スーパーカップ優勝、まずは１冠。
今日はディバラ良かったが、いつもこうだといいのだが・・・調子の波はあるタイプなのかねぃ？
マンジュキッチもゴール高くて良かった。ジョレンテ出てっちゃいそうだな。

あと、今日からイングランド・プレミアリーグ開幕ざんす。
今、ザキオカさん所属の「レスターｖｓサンダーランド」やっとります。岡崎先発＆前半のうちにレスターが3点リード。勝てそうな感じ！
レスターのＧＫはカスパー。これから放送たくさんあるだろうから、カスパーもたくさん拝めるさー。
そして、前半ハイライト観て気づいたがサンダーランドのＧＫパンティリモンじゃん。元シティのＧＫ対戦じゃん。かぶってた時期はないと思うが。

うおおおおおお～！カベナギ～！

予告スタメン来たーーーー！うっしゃああああああ！

リベルタドーレス杯決勝第2戦（第１戦はスコアレスドロー）
「リーベルプレートｖｓティグレス」始まった！
カベナギスタメンですさ。
リベド杯はここまで観てなかったので、モヌメンタル久しぶりに観るけどやっぱ迫力あるわー。
極寒のロシアで死に絶えたかと思われたカベナギの毛根も無事に復活していて喜ばしい限り。
これで途中からでもサビオラ出てきたら懐かしくて泣く（ルチョも）。

で、結果は追記します。（１２時頃？）

ガジャルドが監督になって髪型こそさっぱりしたものの、相変わらずの悪人面でわろた（退席出停によりスタンド観戦）。

前半４５分、左サイドバンジョーニ→アラリオヘッドでリーベル先制。ティグレスに押されてたのでこれはありがたい！

さらに、サンチェスがもらったＰＫを自ら決めてリーベル追加点。
ここで、カベナギ→ピスクリチ交代。今日はゴールなくて残念、が、大舞台でのキャプテンご苦労であった。
そして、コーナーキックからＣＢラミロ・フネス・モリ（森双子兄弟の弟の方？とにかくロヘリオじゃない方）がヘッドで決めて３点目。これで決まりかーーー？

最後の交代でルチョ登場。短髪ひげ面になっちょる。そして、ダラダラ歩いちょるｗ　これは「落ち着いて勝ち切れよ」というメッセージ、ということにしておこう。

はい、そしてそのまま逃げ切ってリーベル優勝～！
１２時頃追記するとか言いながら、途中で書き込んでしまった・・・

ＭＶＰはサンチェス？カベナギ？サンチェスがマンオブザマッチでカベナギが大会ＭＶＰか？さっぱりわからん・・・
ダレカンピョ～ン、ダレカンピョ～ン♪
おめでとうゴザイマス。

優勝おめでとうゴザイマス

横浜Ｆマリノスユース、日本クラブユース選手権優勝おめでとさ～ん！

決勝＠三ツ沢
「横浜Ｆマリノスユースｖｓ大宮アルディージャＵ－１８」（５：３）　阿部隼人、藤沼拓夢（ア）、中杉雄貴、渡辺力樹、朝妻佑斗（ア）、藤沼拓夢2点目、坂内祐太、和田昌士
いったんは追いつかれたものの、途中投入の坂内君のヘッドで勝ち越し、最後はこれまた途中投入のエース和田君がだめ押しゴールを決めて、2年ぶりの優勝でゴザイマス。
このところトップの試合の酷さ＋酷暑過ぎて、鬱々としていた気分を爽快に晴らしてくれたぜ！
得点王＆ＭＶＰ遠藤渓太くんオメ！
もう、兄貴分がダメダメな分を若者たちががんばって何とか興味をつなぎ止めてくれている感じ。
お願いだから、上ももうちょっとしっかりしてくれぇぇぇ。



で、その後、そのままでスカパーで「サガン鳥栖ｖｓアトレチコ･マドリ」の親善試合ではなく、ＷＯＷＯＷロッキン洋ペイン観てたさ。
ま、スカパーは再放送あるから～。古巣に戻ったトーレス師匠・・・よりも、シメオネ監督目当てで後ほど観るデス。

懐かしい

今日（7月23日）はアレッシオ・タッキナルディの誕生日、と、ユーベのツイッター。うわー、懐かしいなー。
タッキももう40歳。はーーーー、立派な中年オヤジじゃん。
こういう風にチームがＯＢを大事にするのはステキだ。ユーベなんて歴史があるから一人一人取り上げてくのは結構大変そうだが。



さて、リベド杯決勝のカードは「リーベルプレート（アルゼンチン）ｖｓティグレス（メキシコ）」に決定。で、ティグレスは中南米のメヒコの招待チームなので、実質決勝で負けようともリーベルが南米チャンピオンクラブっつうことで、次のワールドクラブチャンピオンシップにはリーベルが出場することが決定～♪
うおおおお、カベナギとかサビオラとか観れるかも～。ジャパンに来るまで引退しないでいただきたい。アイマールは引退決めちゃったけど（今リーベルじゃないけど）。
テベスといい、ヨーロッパに行っても、いざ国に（故郷に）帰るときには元いたチームに戻って、そしてまた活躍する。いい話だな～。まあまあ、俊輔もそうか。
リーベルの今の監督はやはりチームＯＢのガジャルド。ガジャが監督やってる姿も観たいぞ、生で。

と、俄然クラブチャンピオンシップにわくわくしてきたのであった。
「負けチャンプ」と陰口をたたかれないためにも、リーベルには是非優勝して胸を張って日本に来てほしい。

せ、攻めまくってやったもんねっ！

コパアメリカ準々決勝
「アルゼンチンｖｓコロンビア」（０：０、ＰＫ５：４でアルゼンチン勝ち上がり）

とはいえ、ＰＡの中から外からシュートを打ちまくり、セカンドボールを拾いまくり、さらなる波状攻撃を仕掛けまくり、アルヘンが圧倒していたにもかかわらず、スコアレスでＰＫまで行っちゃった（延長戦はなし）。まるで先日の日本代表とシンガポールのような（ま、倍以上レベル上だが）、一方的な試合であった。
これでＰＫで敗退したらアルヘンは目も当てられねーな、と。
いや～、勝ってよかった。7人目テベっさん、よくやった！ボカに帰ってもがんばれ！リーベル相手の時以外。
スタッツではコロンビアのシュートは試合通して2本。前半はゼロ。シュートまで持って行けない。
まーね、レギュラーボランチ二人出停でいない上にエース二人（ファルカオとハメス）が絶不調で、さらに相手がアルヘンだったことを考えれば、コロンビアの守備陣は超絶がんばった。特にＧＫオスピナはまさに神であった。アルヘンの凄い攻めをオスピナが神セーブする、というシーンが何度も観られたので、観る側としては非常に面白かった。最終的にアルヘン勝ったし。ここはこの前の日本代表の試合とは違うわな。
ＰＫ戦は4人目コロンビアが外してアルヘン勝利と思ったら、5人目のビリアが枠を外してあらららら～・・・。6人目は両方外し、7人目コロンビアムリージョが宇宙へ打ち上げた（たぶん足場が悪かったんでしょう、と擁護）。ここで、アルヘンは途中出場テベスが決めて試合に決着をつけた。
コロンビア監督ペケやん、お疲れ様でした。

次、アルヘンは準決勝でブラジルとパラグアイの勝った方と対戦。
ネイマールがいなくてもセレソンはセレソンなので、やっぱりパラグアイ相手の方がやりやすいのかなぁ。
なお、アルゼンチン監督マルティーノはこの試合で退席したので次の試合はスタンド観戦。代わりにコーチが指揮を執るよっ！



それにしてもペルーのゲレーロといい、アルヘンオタメンディ？ロホ？といい、丸刈りにベレー帽乗っけたような髪型サッカー界で流行ってんの？ううううううう～～～ん（困惑）

何気なくスーパー

Ｊリーグ
「松本山雅ｖｓ横浜Ｆ・マリノス」（０：３）　アデミウソン、中町公祐、藤本淳吾
開始８分のアデミウソンのゴールで先制。山雅のクリアボールの落ちてきたところを、相手ＤＦと競り合いながらジャンピングダイレクトハイボレー・・・何このスーパープレー？
最初の頃は、ブラジル人らしからぬ気を遣いすぎての借りてきた猫状態でパッとしなかったが、ここに来てのようやく慣れての実力発揮か？可愛い可愛いよ、アデミウソン。姉ちゃんと暮らす（おねぃちゃんではない）21歳。
その後、前節も見たような中央にドリブルで学が持ち込んでの、後ろから走り込んできた中町のミドル（前節は三門だったが）が決まって追加点。
前半は（０：２）。
後半は攻めてくる山雅をきちんといなして、藤本の絶妙なインパクトの左足ミドルがきれいに決まって3点目。美しい～。余分な力が入ってないからこその優雅な弾道。
最後は手堅く時間をつぶして終了。完封。
スカッと完勝、という印象。
でも、1点目と3点目はスーパーゴールなので、山雅は守備に関してはそんなに悪くなかったと思う。とか言うのは勝者の余裕かね。感じ悪いかね。


セリエＡ
「ユベントスｖｓナポリ」（３：１）　ペレイラ、ダビド･ロペス（ナ）、ストゥラーロ、ぺぺ（ＰＫ）
ナポリはどちらかというと苦手な相手だった気がするが、もう優勝決まっちゃってるし、メンバーターンオーバーだし、ＰＳ４で『ウィッチャー3』をやるので忙しかったので、後半最後の方と優勝セレモニーだけ観る。
だから、後半ロスタイムのナポリＤＦブリトスのモラタへの頭突き退場＆ペペＰＫゴールの流れはきっちり観れた。ラッキーｗ
ナポリはローマ、ラツィオと熾烈な２位争いを展開中なので勝ちに来ていたはずだが、それに対して気持ちに余裕のあるユーベがリード。
（２：１）のまま、ロスタイムに突入し敗色濃厚となったナポリ。ここで焦りまくってる状態のブリトスにモラタが何かちょっかいを出したもんだからプツッと切れちゃったんだろうねぇ。チョーパンかますブリトス、倒れて痛がるモラタ（鼻血出てたから演技じゃないと思われ）、優勝セレモニー目当てのユーベファンで超満員のスタジアム騒然。でも、ブリトスレッドカード＆モラタも元気に起き上がり、ゲットしたＰＫをペペが真ん中に蹴り込んで決めると、一転ユベンティーノ大喜び。場内アナウンス「シモーーーネ！」、観客「ペーペー！」のコール＆レスポンスで盛り上がる盛り上がる。
で、そのまま試合終了して、そのままセレモニー突入して（「4年連続だと手慣れて準備も早いですね」とか言われてた）、みんな楽しくてめでたしめでたし。
あとはＣＬ決勝。あーブッフォン優勝させてやりたい。


んで、明朝（じゃなく今夕だった）から全仏テニスが始まる。
今年はナダル調子悪いみたいだから、ジョコビッチがやっと生涯グランドスラム達成するかもねー。

カップ戦明暗

ユーベ、コッパイタリア優勝おめでとーーー！

コッパイタリア決勝
「ユベントスｖｓラツィオ」（１：１、延長１：０、合計２：１でユベントス優勝）　ラドゥ（ラ）、キエリーニ、マトリ
マトリん仕事した！髪切った甲斐があったな！
ま、観れてないけど。フジネクストは別途契約必要だからぁぁぁ。

これが明るい方の話題。

そして、暗い方は当然・・・


ナビスコカップ予選リーグ
「横浜Ｆ・マリノスｖｓヴィッセル神戸」（２：３）　渡辺千真×２（内１ＰＫ）、富沢清太郎、伊藤翔、森岡亮太
しっかり千真に恩返しされてるし・・・2ゴールも。
リーグから10人入れ替えて臨んだ試合だったんで、しょうがないといえばしょうがないのかも。
だいたい神戸の監督は天敵ネルシーニョだから、勝てる気しないし。そういう意味ではリーグの試合も怖いなぁ。
こっちの試合は観てたが、特に言うことはありません、てか、言いたくない。
これでほぼ予選リーグ敗退が決まったようなもんだが、う～～～～ん、リーグに集中してください。もう言い訳できないぞ。




アクションゲームで死にまくって、全然ストレス発散できない。あー、年取るってやだ～（と年齢のせいにする）。