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こ、こんなの全っ然予想してたんだかんねっ! [サッカー]

ナビスコ準々決勝第1戦
「横浜F・マリノスvs柏レイソル」(1:2) レアンドロ、中町公祐、工藤壮人
レイソルとはとにかく相性が悪いので、この程度の結果はあらかじめ覚悟してたさ、ああそうさ。中澤のクリアミスだって、人間だからそういうこともあるさ。翔さんの決定力の無さもまあ想定内。
でも、俊輔が前半だけで負傷(?)交代とか、勇蔵が退場とか(1枚目イエローの馬鹿馬鹿しさ!)、第2戦に向けてここまでお先真っ暗な展開になるとは思ってなかった、正直。
中町のゴールは嬉しいびっくりだったけどな。


くさくさするので、リーベルが首位に立ったことを喜ぶことに専念しよう。まだ第5節だけど。
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股抜かれすぎ [サッカー]

ホームでストークに負けるとは・・・

イングランドプレミアリーグ
「マンチェスター・シティvsストーク・シティ」(0:1) M・ディウフ
前節リバポに勝ったのが台無し。
攻めまくるマンチェスター・シティに守り倒すストーク、という戦前から予想された展開で、ゴールが決まるのも時間の問題かと思われた。が!フェルナンドの負傷交代からいろいろおかしくなってきた。代わりに入ったフェルナンジーニョが全く動けてないため、ヤヤさんが攻めに守りに奔走する羽目になりイライラ。そのためかどうか、絶好機にシュートをふかしちゃったりしてしまう。この日右SB先発だったコラロフもちょっと守備怪しかったなー。攻めでは妙に突っかけてってボール失うし。
スコアレスのまま前半を終え後半、ストークのカウンター炸裂、ディウフがまた抜きでフェルナンジーニョを交わして独走、さらに、キーパージョー・ハートの股を抜くシュートはころころとゴールイン。ぎゃーーーーーー!
すかさずヘスス・ナバスとジェコを投入して攻め手を増やすも、みんな前に意識が行きすぎて前線渋滞気味。
そんなこんなでその後ずるずると試合をクローズされてジ・エンド。ホーム初黒星の相手がストーク、というブックメーカー大喜びな波乱な結果となった。

セリエA
「キエーヴォvsユベントス」(0:1) マルティン・カセレス・・・じゃなくOG(ビラーギ)
ユーベはピルロとバルザーリが負傷、さらにキエさん出停で、守備はボヌッチ、オグボンナ、カセレスの3バック。だ、大丈夫か?ピルロのところにはマルキジオが入り、発熱明けのジョレンテに替わって18歳の新戦力コマンがテベスと2トップという、これまた大丈夫か?という布陣。
対するキエーヴォはマキシ・ロペスの1トップ。懐かしいよ、マキシ!髪型が全然変わってて最初わからんかった。マキシ・ロペスと言えば金髪ロン毛ヘアバンドのイメージしかないもんで。
試合は開始早々6分に、あっさりユーベが先制。CK(テベス)にファーでカセレスがヘッド、これがキエーヴォビラーギに当たってゴールへ。
しかし、ここからが長かった。
ユーベはその後攻め立てて惜しいシュートもあったが、バーさんやポストさんに阻まれてゴールならず。そうこうしているうちに後半には大ピンチ、ボールがマキシ・ロペスの前にこぼれてフリーでシュートを打たれてしまう!が、ブッフォンが絶妙のポジショニングでこれを神セーブ。またもやブッフォン様に救われた。
結局、OGの1点が決勝点となり、ユーベ、何とか初戦を勝利。
あんまりスカッとする試合ではなかったが、その裏では錦織がスカッと勝ったので良しとしよう。

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たくみです! [サッカー]

匡なだけに・・・す、すまんかった!

Jリーグ
「ベガルタ仙台vs横浜F・マリノス」(1:2) 栗原勇蔵、菅井直樹(ベ)、下平匡
最近先代と相性が悪いし、さらにラフィーニャと学が負傷離脱で、激しく心配。
が、コーナーキックから勇蔵が化け物的ヘッドをたたきつけて先制。摩天楼ヘッドやでー!
俊輔もどんぴしゃのボールを配給して、今日はキックの調子がよさそう。
が、前半のうちに追いつかれる。まー、飛び出したGK榎本哲也がボールをパンチングしたのだが当たり損ねてベガルタ選手(誰?)の前にこぼれ、これをすかさず中に折り返され菅井がプッシュしてゴール!同点、ひゃーーー。
そのまま、チャンスを何度も作りながらも決めきれず、終盤には決定的ピンチもあり(哲也がグッセーブ、これでチャラ・・・ってわけにはいかない)、ロスタイム、コーナーキックのチャンス!
俊輔の蹴ったボールはまたしても勇蔵の頭に・・・と思いきや、その上を通り越し下平の頭にどんぴしゃ!これをゴールバーぎりぎりにドーン!勝ち越し!
その後は少ない残り時間をしのぎきり、勝利をゲット。あああああ、久しぶりに仙台に勝てた。

それにしても、解説玉乃にほめちぎられても(いつも勝った方をほめまくる)あんまり嬉しくないのはなぜだろう?ベガルタに非常に申し訳ない気持ちになってしまう。

これから、「マンチェスター・シティvsストーク・シティ」その後いよいよ開幕セリエA「キエーヴォvsユベントス」観るだす。合間に全米テニス。


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ファーストタッチでドーーーーーン! [サッカー]

イングランド・プレミアリーグ
「マンチェスター・シティvsリバプール」(3:1) ヨヴェティッチ×2、アグエロ、OG(サバレタ)
いきなり第2戦で昨季1位と2位の大一番。
ホーム開幕戦なのでここで負けるわけにはいかない。
で、昨季は怪我などでいいところのなかったヨヴェティッチが、ようやくプレミアの水に慣れてフィオ時代の輝きを取り戻した予感。
先制ゴールはシルバのクロスをリバポDFがクリア、それをマイボールにしてドカーン。
(1:0)シティリードで前半終了。
後半、リバプールが逆襲してくるかと思いきや、中押しゴールを決めたのはまたもやヨヴェティッチ。ナスリの右からのグラウンダークロスにダイレクトボレーでズドーン!(2:0)
その後、シルバがお疲れさん交代(→ヘスス・ナバス)。試合詰まってるしねー。そして、ジェコが負傷交代(→アグエロ)。痛い。が、このアグエロが前節に続いてまたしてもだめ押しゴール。
GKハートがスローイングで右サイドのヘスス・ナバスに送ると、そこから前戦のアグエロへ。アグエロはこれをうまくスペースに抜け出しながら受けてシュート、きっちりゴール隅に流し込む。交代出場して10秒も経たない電光石火のゴール。ファーストタッチで決めるこの決定力。(3:0)
それからようやくリバポにも火が点いて反撃される。スタリッジが右からクロス、ランバートがヘッドで押し込んだのをハートがセーブするもサバレタに当たってゴールイン。つまるところOG。(3:1)
勢いに乗ってさらにリバプールは攻めてくるが、ここでグレン・ジョンソンが怪我。すでに3人交代を終えていたのでリバプールは10人に。厳しい。さらに、アルベルト・モレノが傷んで、プレーを続けるもあまり動けなくなる。実質9人。さらに厳しい。
てことで、主審もとっとと試合を終えて(3:1)でシティ勝利、という試合であった。

いやーーー、勝ってよかった。試合前にペジェグリーニが「リバプール、スアレスの穴を思い知るんじゃね?」みたいな発言しちゃったから、これで負けたりしたらかなり恥ずかしい。実際、得点力の差はあったし。
スアレスの替わり?のバロさんは(昔シティにいたんだぜー、マンチョの悩みの種だったんだぜー)、イティハドスタジアムに観に来てたが、登録上この試合にはまだ出られず。ドクロの柄の入った黒のニットキャップをかぶってて、めっさ強面。暗がりで遭遇したらちびりそうなぐらい。でも、劇薬なので果たしてリバポにフィットするのかなー。

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リーガ開幕 [サッカー]

全国高校野球は大阪桐蔭高校が優勝~、おめでとうゴザイマス。

さて、リーガ・エスパニョーラ開幕しましたな。
初戦はマラガが2人も退場したのに1点を守りきってビルバオに勝利。これはビルバオ痛い。やはり、ミッドウィークのCL予選の疲れが響いたのか。またまた今週も第2戦あるのに大丈夫かいな?相手はナポリ、イグアインいるしねー。

セビージャとバレンシアの好カードは(1:1)のドロー。
バルサはなんと前半でマスケが一発レッド、ぎゃー!でも、メッシの2ゴールと若者ムニルのゴールで(3:0)勝利。

「レバンテvsビジャレアル」(0:2) ウチェ、チェリシェフ
内容的にはどっこいどっこいだったが、ちょっとした決定力の差でビジャレアル勝利。まーね、昨シーズンも開幕3連勝でいいスタートダッシュをきったのに、終わってみればギリELだったし。
新加入のチェリシェフがいい働きをしていたのが良かったが、得点源のウチェが負傷交代してしまったのが気がかり。

マドリとアトレチコのスーパーカップ組はそれぞれ明朝の試合。
マドリはホームでハーフナー・マイクが加入したコルドバと、アトレチコはアウェイでラージョと。
でも、その時間帯はたぶん、プレミア「マンチェスター・シティvsリバプール」を観ていると思われるので、結果のみ確認することになりそう。

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成人の儀 [サッカー]

天皇杯敗退して今日まで気絶しとりました。嘘だけど、まあ、そんな気分。
スペインスーパーカップ(アトレチコ優勝)とか、CL予選が始まったり、話題もあったんだが、いかんせん気力が・・・。

Jリーグ
「横浜F・マリノスvs川崎フロンターレ」(2:0) ラフィーニャ(PK)、兵藤慎剛
見始めたらもう先制してた。
ハンドでPKゲットで、ラフィーニャが決めた、らしい。
で、前半のうちにそのハンドの登里がイエロー2枚目で退場。カウンターのラフィーニャを後ろから倒したからだが、ちょっと厳しいかも。試合後に風間監督もジャッジへの不満を漏らしてたな(このシーン、ということではなかったが)。まー、とにかくマリノス側にとってはリードしているので少しだけ有利になった。これが同点だったりビハインドだったりすると、相手が守ってしまってこちらのただでさえ低い攻撃力がますます鈍化するので断然不利なのだが、先制しててよかったーーー。
とはいえ、その後10人になっても変わらず攻めてチャンスを作るフロンターレ。怖い怖い。ポスト様に2回ほど救われる。
で、後半、途中出場の兵藤が2点目。中町が奪ったボールをラフィーニャが受けて強引にシュート。川崎DFが防ぐも前にこぼれてきたそのボールをすかさず兵藤が走り込んでGKの股下にプッシュしてゴールゲット。兵藤らしい根性でねじ込んだ感じのゴールだ。
その後ロスタイムが6分もあってヒヤヒヤしたが、リードを保って無失点勝利。やたー!
タイトルはこの日20歳の誕生日を迎えて終盤にお祝いの交代出場でJ初出場だった喜田拓也のことでゴザル。元気いっぱい、チェイシングしていて若者らしくて良かった。U21にも選出されてそれもおめでとう。
これで10位から11位に順位がちょっと上がった。まーね、下に落ちるのはあっという間でも上に上がるのはなかなかしんどいものさ。
ラフィーニャが怪我で担架で交代したのが心配。




ところで、アレクセイ・パンシンの『成長の儀式』というSFがあるのだが、若い頃読んで結構好きだったなぁ。

成長の儀式 (ハヤカワ文庫 SF 297)

成長の儀式 (ハヤカワ文庫 SF 297)

  • 作者: アレクセイ・パンシン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 1978/06
  • メディア: 文庫


もう絶版?
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まず1勝 [サッカー]

イングランド・プレミアリーグ第1節
「ニューカッスルvsマンチェスター・シティ」(0:2) ダビド・シルバ、アグエロ
シーズン最初の試合はやはり緊張しますな。
シティは前半最初からボールを支配して攻めるが、なかなか先制できず。そのうち、ニューカッスルもだんだん慣れてきて、時々チャンスを作れるようになり、なんだかやな感じ。
と思ったところで、前半38分、ヤヤさんのロングパスを受けたジェコがおしゃれヒールパス、これをシルバがニューカッスルGKクルルの股を抜いてゴール右隅に流し込みシティ先制!
ちょっとホッとする。
(0:1)で前半終了。
1点リードしてのらりくらり交わして時々カウンターという省エネ戦法を始めたシティだが、1点差じゃ心配だ。せめてもう1点取ってください、お願いします。が、ニューカッスルがホームの大声援の中、固く守って追加点を取らせてくれない。
そして、終盤、威勢のいい若いのを投入して大攻勢をかけてきたニューカッスルの圧に押されて、たじたじするシティ。またしてもいや~な予感がぁぁぁっ!だーかーらー、1点差は怖いってーーー!
と思ったら、途中投入のアグエロ、いかにも身体重そうだったのに、後半ロスタイム、ヤヤさんからのパスを受けてのワンチャンスに枠内へ強烈シュート!クルルが反応してセーブするも、その跳ね返りをすかさず立ち上がってゴール隅へ絶妙なコースに蹴り込んでゴーーーール! すんごい個人技。これぞアグエロ。
これで一安心。さすがにロスタイム4分の中で2点取られて追いつかれることはなかろう、と。
んで、そのまま試合終了。勝った!
やっぱり、なかなか簡単には点は取らせてもらえんね。2点とも結構なスーパーゴールであった。
とはいえ、終わってみればニューカッスルは12本もシュート打っておきながら、枠内はゼロ!そら、点取れんわ。しかし、裏を返せば、ニューカッスルにもうちょっと決定力があったら、どうなってたかわからないってことでもあるな。

次節の相手はリバプール。さらに厳しい戦いになりそう。
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ラフィニャン [サッカー]

と書くと、どこぞのゆるキャラのよう。

サマソニ東京にアークティック・モンキーズが登場していた頃、Jリーグをテレビで観戦(徳島はさすがに遠い)。

「徳島ヴォルティスvs横浜F・マリノス」(0:3) 中村俊輔(PK)、ラフィーニャ×2
現在11位。ザ・中位。そして、勝ってもなかなか上には追いつけないが負けると即降格圏が迫ってくるという、勝ち点24。
ここで、最下位徳島に負けたら死にたい気分になることは必定なので、なんとしても勝っていただかないと・・・とこわごわ試合を見守る。
と思ったら、試合開始直後のファーストシュートは徳島。外れてくれたから良かったが、思わず「ひぃぃぃぃぃ~っ!」と悲鳴が。ホラーか?
が、前半のうちに、PA内でラフィーニャが徳島GKのタックルで倒されてPKゲット。これを俊輔が決めて先制。
そして、その3分後、徳島DFのボールを小椋が突っついたこぼれをすかさずかっさらったラフィーニャがシュート!ゴール右隅に流し込んで2点目をたたみかける。うぉ~~~~!そのまま前半終了。
でも、前節はここから2点返されてのドローだからねー、全然安心できないねー。早く3点目プリーズ。
後半はヴォルティスがアドリアーノを投入してきてヒヤッとするシーンもあったが、手堅く守って終盤に。んで、ロスタイムに、途中出場の藤本が右サイド深く切れ込んで中に低くて鋭いマイナスのボールを送ると、そこに走り込んできたラフィーニャが2,3人いた徳島DFをものともせずプッシュしてだめ押し3点目ゲット。
というわけで、やっと、久しぶりに、勝ち点3&完封でゴザイマス。やたー!
ま、順位は11位で変わらず、だが、今日こそスポーツニュースが楽しく見れる~。



今週はイングランド・プレミアリーグ開幕でゴザルよ。
さっそくファン・ハールのマンUはスウォンジーに負けたらしい(香川は90分ベンチ)。
「レスター・シティvsエヴァートン」観ようっと。(カスパー・シュマイケル目当て)
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もしかしたら今日こそレイソルに勝てるかもと思った [サッカー]

Jリーグ
「横浜F・マリノスvs柏レイソル」(2:2) ラフィーニャ、齋藤学、鈴木大輔、増島竜也
前半で(2:0)になったとき、タイトルの思いがよぎった・・・が、結果はこの通りだぜ、へっへっへ(自虐笑)。
2点とも崩しての、いいゴールだったのに。前半のうちにセットプレーから失点。そして後半にも同じくセットプレーから失点。この間からセットプレーでどれだけ失点してんだよっ!
というわけで追いつかれて引き分けでゴザイマシタ。
あああああ、せっかくレイソルから勝ち点取れたのに(「1」だけど)、今日もまったくの負け気分。
順位は暫定11位。でも、降格ラインとの勝ち点差は「5」しかないので、まったくもって不安感いっぱい。
ちなみに首位とは勝ち点差「13」だぜ、へっへっへ(自虐笑)。

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エンジンがかからない [サッカー]

Jリーグ
「ガンバ大阪vs横浜F・マリノス」(2:0) パトリック、遠藤保仁
前半、塩試合。マリノスのシュート数ほぼゼロ。どっかで1本打ったかもだが、宇宙に向けてのミドルかなんかじゃね?全然シュートの記憶がない。
まーね、前の試合が前半凄く良かったのに後半ガス欠したので、こういう展開は予定通りだろ、そうだろ、そーに違いないんだからね!と我慢。雨降ってるから多少のパスミスもしょうがないやね、人間だからね(byみつお)。
しかし、後半最初少しだけ勢いが増したものの、ガンバの攻勢にあい尻すぼみに。
そして、残り10分きったところでセットプレー(FK)からパトリックにヘッドでねじ込まれる。うわあああああああ!(1:0)
さらに前掛かりになったところを奪われて、遠藤に押し込まれる。ぎゃあああああ!(2:0)
そして試合終了。
何やってんだか。
守りに主体を置いてたときはしょっぱくてもそれなりにやれてたのに、攻めようとしたとたんにチームのバランス崩すって、もう、弱いよ、弱い。
全力で試合に入るとばてちゃうし、かといって体力温存しようとするとそのまま点火しないでズルズル終わる。どうすりゃいいんだ、まったく!



というわけで6時から8時までロッキン観てないので、これから録画観よう。
観たら消さないと明日の分が入らない(HDDをパンパンにしとくのがいけない)。
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