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ブラーが10年ぶりに来日とな [音楽]

実は天皇杯が気になってしょうがないのであるが、試合開始予定の16時から外出しないとならず・・・

さて、blurが来年5/11、12の『TOKYO ROCKS』に来日するですよ~。
他にプライマルとかマイブラディバレンタインとか野田洋次郎(RADWIMPS)のソロプロジェクトillion(イリオン)とかなかなか豪華メンバー。
今後続々追加発表されるらしいし、要チェック!


う~ん、これ買っちゃおっかなー。


パークライヴ(ライヴ・イン・ハイド・パーク2012) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: EMI MUSIC JAPAN
  • メディア: DVD



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ハリケーン「サンディ」復興支援コンサート [音楽]

なんかすごーいことになってた模様。

「世紀の共演、ハリケーン「サンディ」復興支援チャリティ・コンサート」
12月12日、NYマジソン・スクエア・ガーデンで繰り広げられた“世紀のライヴ”、ここでしかあり得ない夢のような共演がっっっ!(動画もあるよ↓)
http://www.barks.jp/news/?id=1000085506

ブルース・スプリングスティーンがジョン・ボン・ジョヴィと、ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズがパール・ジャムのエディ・ヴェダーと、クリス・マーティンがR.E.M.のマイケル・スタイプと、他にもクラプトン、ストーンズ、アリシア・キーズ、ザ・フー、カニエ・ウェスト、ビリー・ジョエル、などなどなどなど豪華メンバー。
そしてそして、なんとラストにポール・マッカートニーが登場して現在ツアー中の曲などを演奏したあと、『マイ・ヴァレンタイン』にはダイアナ・クラールがピアノで参加。
しーかーもー、このあと、噂になってた元ニルヴァーナとポールとの共演が実現!!
デイヴ・グロール、クリス・ノヴォセリック、パット・スメアが登場し、『Cut Me Some Slack 』という新曲をやってくれちゃったんさー!これ、動画観たけどデイヴ・グロールがすんごい楽しそうでよかった。
最後にハリケーン「サンディ」で活躍したヒーロー達(消防士や警察や関係者の皆さん)がステージに上がって、アリシア・キーズがピアノに座り、全員で「エンパイア・ステイト・オブ・マインド」を歌いあげて終了、とのこと。
いやー、観たかったなー。どっか日本のテレビ中継した?(追記:MTVとかでやったのかー。見逃した・・・リピート観よう・・・)
とりあえず音源はCD化される予定だそうで、そして、iTunesで12月19日に発売されるってさ(24曲収録予定、価格は¥2,000)。CDを待つか、配信で手に入れるか・・・両方?


ところで、コートニー・ラヴはポールがカートの代わりを務めたのが気に入らないようで・・・まあ、言ってなさいよ。


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KASABIAN 『LIVE! LIVE AT THE O2』 [音楽]


ライヴ!  - ライヴ・アット・ジ・オーツー 【初回限定盤Blu-ray+2CD】

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  • 出版社/メーカー: ワードレコーズ
  • メディア: Blu-ray


このところゲームしかやってないわけでもないのだよ、音楽だってちゃんと聴いてるのだよ(サッカーだって観てるしな)、ブログに書いてないだけで。
CDたちはもうちょっと聴き込まないとまともな感想が書けないので、とりあえずDVDっつうかブルーレイ。

KASABIANの「Veiociraptor!」ツアー、2011年12月15日@ロンドンO2アリーナ。
この後、来日して1月に日本で同ツアーのライブをやっており、セットリストがほぼ同じなので横浜ブリッツのライブを思い出しちゃったよ~。トム・ミーガンもサングラスにリーゼントっぽい髪型でほぼ同じルックス。
加えてO2ではサージの誕生日で「ハピバースデー」のシンガロング、横浜は奇しくもトム・ミーガンの「ハピバースデー」だったんだぜぇ~(スギちゃん)。もちろんシンガロングしましたよ、ジャパンのオーディエンスも。

『DAYS ARE FORGOTTEN』から始まって、ラスト『FIRE』まで、熱い熱い熱~いライブ。

このライブ映像を観ていて始めて気づいたこと、サージの声がショーン・レノンっぽい。「This is 最高にちょーどいい」

ブルーレイ1枚+ライブ音源のCD2枚。
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JAPAN JAM 2012 最終日 [音楽]

新木場スタジオコーストに行ってきた。

まーまーまー、セットリストなどはこちらの公式ページ(http://japanjam.jp/contents/)のクイックレポなど見ていただくことにして(手抜き)、出演4バンドどのバンドもどのコラボも楽しかった。

で、本編も楽しかったがセッティング中のSEも興味深いものがあったね。
意外な選曲だったりして。
1発目のBK soundsは、沖縄出身者中心のレゲエバンドなのだが、GREENDAYの『BASKET CASE』なんてかかっちゃって。
本編ではカバーをいろいろやったのだが、『真っ赤な太陽』も『MOONRIVER』も『Daydream Believer』もオリジナルをリアルタイムで聴いてるぜー。齢を感じるぜー。ちなみにピンキーとキラーズ(追記訂正:違った、ピンキラじゃなくて美空ひばりだった。お恥ずかしい。ピンキーとキラーズは『太陽の季節』だった)、アンディ・ウイリアムズ、ザ・モンキーズ(日本語歌詞だから清志郎か)。
アンディ・ウイリアムズは従兄弟の兄ちゃんから譲られたEP持ってたし(他は『パフ』とか『酒とバラの日々』とか)、モンキーズはテレビドラマも見てたさ。
NOVEMBERSのSEはレッチリ『BY THE WAY』など王道っぽくてこれまたビックリ。
トライセラはU2の『VERTIGO』、これは「らしい」けど、マイケミ『BLACK PARADE』とかね、こんなど真ん中のヒット曲持ってくるんだ。てか、U2の次の曲がめっちゃかっこよかったけど、あれ何?ジャック・ホワイト(声がそれっぽかった)?自分が知らないだけでホワイト・ストライプスの有名曲?
で、OKAMOTO'SのSEは前3バンドに比べて音が小さかったのでいまひとつわからず・・・。でも、オーラスアンコールが終わって会場を後にするときにかかってたのはTHE KOOKSだったな。

ところで今回トライセラとジャムってたのは杏子だったが、NHKの朝ドラでKONTAを見かけたような気がする・・・キャバレーの支配人?
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THE KOOKS@ベイホール [音楽]

いやー、やっぱりルーク・プリチャードは可愛えーなー。

てことで、行ってきました、横浜ベイホール。
それにしても、何度も行ったことあるけど、ベイホール不便!
まーね、交通費をケチって石川町から延々歩くから、そういう感想になるんだが。文句言わずみなとみらい線に乗れ、と。遠回りになるので時間的には徒歩とそんなに変わらないけど、身体は格段に楽だわな。

ミラーボールは天井高く納められ、今回は出番なし。
邪魔くさい両サイドの柱を避けて、ちゃんとステージが観られる位置をキープ。
オープニングアクトはQUATTRO。なかなか楽しかった。
んで、本編も大いに盛り上がって楽しかったデス。ベースのピートの髪型がリアル花形満だった(笑)。
あんまりまだ聴き込めてないので新譜の曲ばっかりだったらどうしようかと思ったが、過去の曲も満遍なくやってくれたので、オーディエンスもヒートアップ。
ルークはあちらにこちらに動き回り煽りまわり、非常に軽やか、そしてパワフル。元気やなぁ。
いいライブが観れてとても満足、幸せな気分で帰路に着けた。





で、例のTシャツ、まったく同じのがジャパンでもツアーTで売ってた。大勢で着てるとそれなりに大丈夫っぽく思えるが、家に帰ってきて単独で見るとやっぱり・・・こりゃ着れるのはライブ会場限定だな。
もちろん着る人にもよると思うので、これを着こなせちゃう人もいるだろうから着たい人は街でもどんどん着ちゃってよいと思うよー(とフォロー)。

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KASABIAN(横浜BLITZ) [音楽]

行ってきた、カサビアンJAPANツアー初日!!!
初日なんで、ネタバレを避けるため(をいいわけに)詳しくは書かないが・・・いや~~~~生トム・ミーガンのかっこよさにやられたーーー!
たぶんそこらへんを歩いてたら平凡なただの外人のあんちゃんなんだろうが(中肉中背、特にイケメンでも不細工でもない)、ひとたびマイクを持って歌ってるときのスターオーラ半端無い。
そんなトムに煽られ、ギターのサージにも煽られ、ブリッツは最高の盛り上がり。熱い熱い、そして暑い。冬支度で行って「今回は後ろでおとなしく観よう」と思ったのは大間違いだった。Tシャツにしときゃよかったよ。後ろだろうがなんだろうが、静かに見守り観賞するのなんぞ到底無理であった。

あと、最後はかなり膝と腰に来た・・・スイマセン、齢です。そして朝起きたら全身筋肉痛だ、珍しくすぐ出た(普通は2,3日後に来る)。





サッカー関係は、シティがFA杯で敗退したのと(相手はよりにもよってマンU)、ユーベは勝つには勝ったがダルダルな試合だったのなどなど(ビジャレアルが2点リードしながらバレンシアに追いつかれたのは、まぁ想定内)、あんまりいいことなかったので書かなかった。






追記:11日だか12日だかがトムの誕生日ってことで会場みんなで祝福。でも、実際のところ11日なのか12日なのか、英語が聞き取れず、わからーん!
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ビバ! ブラザー! [音楽]

♪オービバビバオーレオレー、オービバビバオーレオレー♪ って、これは『真夏のフラメンコ』byオックス
そうじゃなく、UKのバンド、VIVA BROTHERの来日ワンマン公演に行ってきた。
前に行ったときも楽しかったが、今回も楽しかった。
この後大阪公演もあるので、そっちに行く人はネタばれの恐れがあるので、ライブに行った後で読んでね、っと。




といっても、ネタばれるほどセットリストとか覚えてないし。

開始前のSEは新旧取り混ぜた選曲で知ってる曲も知らない曲もUKっぽくていい感じ。『Drive My Car』 THE BEATLESとか、RADIOHEADの割と最近の曲(曲名までわからん)とか。

ボーカルのリー・ニューウェルはマイクにQPRのマフラーを引っ掛けてたが、彼らはQPRファンとして有名っぽいね。ジョイ・バートン好きなのか、そーなのか?道徳的には彼に影響されないように(笑)。
「ウイアープレミアなんちゃら・・・」という文面だったので、プレミア昇格のときの記念マフラーかな?
でもベースのジョシュだけポーツマス出身なので(他のメンバーはロンドン郊外のスラウ出身)ポーツマス好きらしい。なんかビートルズがみんなリバプールファンだったのにポールだけエヴァートンファンだったっつう(逆だったかも)のに通ずるところがあるかもねー。ポンペイは2部に落ちちゃってるのでQPR組と立場逆転だ。

リーが片言の日本語で「ドモアリガト」とか「トキオダイスキー」とか言うたびに隣の女の子たちが「可愛い~」と言っとりました。そ、そーなの?

ジョシュはすっかり髭面になっていて、もろにバルサのジェラール・ピケ。つるつる顔の頃もなんとなく似てるような気がしてたが、確信に変わったね。

と、音楽的なことは何一つ書かずにレポ終了。ライブ自体1時間半に満たない短さで、それはちょっと不満だったな。ま、公演後サイン会があったのでしょうがないっちゃしょうがないか。アンコールも即出てきたし(笑)。


でも超楽しかったのでオールオッケー!

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『筒美京平の世界〔増補新訂版〕』 [音楽]


筒美京平の世界 [増補新訂版] 作曲家・筒美京平データブック 1966-2011 (P-Vine Books)

筒美京平の世界 [増補新訂版] 作曲家・筒美京平データブック 1966-2011 (P-Vine Books)

  • 作者: 森光厚夫
  • 出版社/メーカー: スペースシャワーネットワーク
  • 発売日: 2011/11/18
  • メディア: 大型本



前に出たときも欲しかったのだが、経済的に余裕が無く泣く泣く諦めたのだった。このたび増補新訂版が出たのですかさず注文。結構なボリュームだが、ほとんどがシングル盤のジャケ写(カラー!)ページなので、気張って読破しなくていいのが気楽でよろしい。もーね、郷ひろみの『裸のビーナス』のジャケ写とか、「うわー、これこれ(懐かしい)、ありえねーーーー!」  まぁ一言で言えば「アドニス」でんな。
70年代、80年代、90年代と全般的にアイドルてんこ盛り。中にはX-JAPANトシの元夫人の守谷香(宗教だか自己開発セミナーだかなんだかでもめてたな)とか、江口寿史夫人水谷麻里(18歳で結婚して芸能界引退)とか、こんな機会でもなきゃお目にかかれなさそうなアイドルさんもいっぱい。
新訂版では新たにノーナ・リーヴスの西寺郷太のコラム&ベスト10(郷太クンのは少年隊物限定で)なんかが収められていて、楽しく読ませていただいたデスよ。とにかく「京平ラブ」な人たちのコラムや、ベスト10などなどに加えて、巻末には最新の情報も含めた歌手別索引(五十音順)と至れり尽くせり。
3200円(税抜)だが、その価値は十分にある。少なくとも筒美京平ファンは一家に一冊常備すべし。

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ヨーロッパツアーT [音楽]

またまたすっかりご無沙汰してしまいました。
打開策として、もうこれからは、ツイッターばりに思いついた時にどーでもいい事もガンガン書くしかないな。

てことで、どーでもいい事を…

とある洋楽アーティストのCDに付いてたハガキで応募したら、なんとTシャツが当たった。

し ・ か ・ し

サイズが選べないのでやたらデカイ。まぁそれはしょうがないとしても、デザインがもう無理!ってやつで。
応募しといて何言ってんだっつうご意見もあるとは思うが。
サイズ的に着れそうな友人や家族に「要らない?」と持ちかけてみたが、全員に即答で拒否られたでゴザル。
さてどうしたもんかね。
着ないで20年ぐらいとっといたらヴィンテージ物で価値上がるかねぇ。


うは、写真載せたらバレバレ。
なにせ、もろジャケ写だし。ジャケットを見たときも「んん?」と思ったけどさ。

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オー!マイキー [音楽]

昔、テレビ東京でやっていたマネキンのドラマ・・・ではなく・・・マイキーが亡くなった。
http://tower.jp/article/news/2011/10/11/n05
「WEEZERの元ベーシスト、MIKEY WELSHが死去」

マット・シャープの後、短い間だったがWEEERのベースを担当していたkマイキー・ウェルシュ。
WEEZERには珍しく、ちょっと可愛い顔をしてたマイキー。
腕がタトゥーまみれだったマイキー。
富士急の第一回サマソニにWEEZERの一員としてやってきたマイキー。

まだ40歳という若さでシカゴのホテルで客死。
死因は発表されてないが、自殺なのかなぁ・・・。
WEEZERを辞めるときも、精神的に具合が悪くなったからだし。

あー、気が滅入る・・・。

それにしても、マイキー、画家になってたとはね。
いろんな才能あったのに。
人生とはうまくいかないもんだ・・・。
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