きつかった・・・

前回の記事の後、学生時代からの旧友が亡くなり、落ち込んでおりました。
快活で明るくて、およそ死のイメージからは程遠く、おまけに去年会った時も病気のそぶりを微塵も見せず、今年になって電話で少し話したときもそんなに具合悪そうでも無かったのに。
まーこの年齢なので今まで同い年で亡くなった人がいなかったわけではないが、これだけ近しい人が急にいなくなるのは・・・厳しい。
とはいっても、いつまでも落ちててもしょうがないので、いい加減に前に進まないと。
てことで、再開します。




今日のＪリーグでますます気分が叩き落されたらどうしよう？（ありそう）

コメント 2

こんにちは。
胸中お察しいたします。
前々から分かっているのも辛いですが、突然の訃報は受ける方にもダメージが大きいですよね。
もう少し時が過ぎたら、楽しかった時の思い出をおもいだしてあげて下さい。（と、生意気な事を申してしまいました。すみません。）
by まみりん (2012-05-01 15:53) 

まみりんさん、nice＆暖かいコメントありがとうゴザイマス。

病床の彼にお別れをする時間もあったのですが、颯爽とした姿だけを思い出の中にとどめておきたかったので、あえて会いには行きませんでした。
友人たちに病気を隠して明るく振舞っていたこと、愛する家族を残していかなければならなかったことなど、いろいろいろいろ思うにつけ、胸が痛みます。
by 如雪 (2012-05-02 08:20)