久々SF [SF]
たまりにたまっているSF本の感想など・・・
大量なので一言ずつ。
作者はかなり偏屈な人という印象。皮肉の効いた作品が多い。
えーーーー、かなり前に読んだので・・・まぁ、面白かったデス。
ネット世界での「人気」が現実世界での地位に影響するってのは興味深い、と思ったが、よく考えてみたらもう既にそうなりつつあるのかも、と思ったり。
3部作一気読み。時々こういうファンタジー歴史物要素の入ったのを読むと和む(内容はセーフホールド戦史というだけあって戦記物だが)。
お耽美炸裂ざんす~。
「戦いの子」に続く3部作の「その2」。正直、「不幸な生い立ちの美少年」の度合いが回を重ねるごとに強まって、ここがギリ。そのせいで次の「海賊の子」は途中で挫折した。
疲れてるときには短編集に限るね。休憩しながら読めるし。
で、今はこれを読んどります↓
女流らしさにあふれてて楽しい。
まだまだ部屋に未読の本が山になっているので、読書の秋に読みまくる予定・・・予定だ。
大量なので一言ずつ。
作者はかなり偏屈な人という印象。皮肉の効いた作品が多い。
えーーーー、かなり前に読んだので・・・まぁ、面白かったデス。
ネット世界での「人気」が現実世界での地位に影響するってのは興味深い、と思ったが、よく考えてみたらもう既にそうなりつつあるのかも、と思ったり。
オペレーション・アーク 1 セーフホールド戦史 (ハヤカワ文庫 SF) (ハヤカワ文庫SF)
- 作者: デイヴィッド・ウェーバー
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2009/11/30
- メディア: 文庫
3部作一気読み。時々こういうファンタジー歴史物要素の入ったのを読むと和む(内容はセーフホールド戦史というだけあって戦記物だが)。
オペレーション・アーク〈2〉―セーフホールド戦史 (ハヤカワ文庫SF)
- 作者: デイヴィッド ウェーバー
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2009/12/18
- メディア: 新書
オペレーション・アーク〈3〉―セーフホールド戦史 (ハヤカワ文庫SF)
- 作者: デイヴィッド ウェーバー
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2010/02/28
- メディア: 新書
お耽美炸裂ざんす~。
「戦いの子」に続く3部作の「その2」。正直、「不幸な生い立ちの美少年」の度合いが回を重ねるごとに強まって、ここがギリ。そのせいで次の「海賊の子」は途中で挫折した。
疲れてるときには短編集に限るね。休憩しながら読めるし。
で、今はこれを読んどります↓
女流らしさにあふれてて楽しい。
まだまだ部屋に未読の本が山になっているので、読書の秋に読みまくる予定・・・予定だ。
コメント 0