THEM CROOKED VULTURES 『THEM CROOKED VULTURES』 [音楽]
ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズ(B/Key)
フーファイのデイヴ・グロール(Ds)
クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョシュア・オム(Vo/G)
・・・噂のスーパーグループのアルバムざんすよ。
予想以上に先鋭的(なのにロックの根本を押さえてる)でアングラ感たっぷりでよろしかったです。
強力リフに、JPJの驚くほど若々しいベース、ああステキだ。凄すぎる。
個人的には2曲目の『MIND ERASER,NO CHASER』でガッツリやられました。
グラミーでオーケストラと一緒に『プリテンダー』をパフォーマンスしてたデイヴとジョン・ポール・ジョーンズが、ジョシュア・オムを加えてこんなアルバムを創るとは、あん時ゃ想像もつかなかった・・・。
あ、追記。
10曲目『ワルシャワ・・・(長すぎる)』のインプロっぽいセッションぽい間奏もめっちゃツボ。
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